

1971年、北海道生まれ。函館工業高専卒業後、非鉄金属系企業の研究所に勤務。材料の表面処理に関する研究を行う。ハロー通訳アカデミーの通信教育を受講しながら、平成10年12月に英検準1級を取得する。◎将来につながる資格として英検を何の資格も持っていなかった私か突然、英検を受験しようと決心したのは4年ほど前でした。将来役に立つ上、楽しく勉強できる資格を取りたいと思ったんです。勤めている会社の研究所では、英語で書かれた技術文献を読まなければならないし、高専時代から英語は得意だったので「よし!英語関係の資格にチャレンジしてみよう」と単純に考えたわけです(笑)。英語力を磨いておけば、将来、近所の子供たちに教えることもできるし、自分の勉強次第でもっと発展的な仕事もできる可能性があるじゃないですか。だから、今考えると正しい選択だったと思います。そのころは、まだ具体的な目標がありませんでした。しかし、自分の実力がどのくらいあるのか、どの程度、客観的に認めてもらえるのかを知りたかったので、最初のステツプとして英検を選びました。受験者数の多さもさることながら、広く公認されていますしね。それでまず、2級にチャレンジしました。高校生レベルから勉強し直して、1年で合格。英検以外の英語資格についてもいろいろわかったし、基礎的な英語力を身につけられた充実の1年だった思います。そして、どうせめざすなら1級を狙いたい、また国家資格である「通訳案内業試験」も取得したい、と目標がはっきりしてきたことも大きな収穫でした。ですから、2級取得に甘んじることなく、すぐに準1級の勉強をスタートさせたんです。
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地学攻略法とは、ゼロからのスタートでも、9割の得点が可能なのである。地学の受験者数はTA・IBあわせても2万人程度で、他の理科の科目に比べて、格段に少ない。地学の教師がいない高校が多いうえに、参考書の数が少ないというのがその原因であろう。たしかに、地学の勉強環境は整っていない。しかしだからといって地学での受験が不利かといったら、そんなことはまったくない。事実、大学入試センター試験での地学の平均点は毎年悪くはない。勉強環境が整っていないのに平均点がいい。これはどういうことだろうか。答えは簡単。つまり、地学とは難しい科目ではないのだ。センター試験でしか理科を必要としない受験生(:丈系の受験生に多いと思うが)にとって、理科のセンター試験対策はなかなかたいへんだ。物理、化学、生物というのは、量が多い。しかも難しい。
このスピード社会では、どんなに理解力があったところで、読むのに時間がかかりすぎたら、役に立たないことが多くあります。広く教育が行きわたった現代では、ある一定レベルの理解力はほとんどの人が備えているといっていいでしょう。しかし、もう一つの「読む力」である「速読力」については、その重要性に気づいてすらいない人もいます。言い換えるなら、私たちが速く読めないのは、能力がないからではありません。日本の教育の中に、速く読む教育が存在せず、私たちが速く読めるようになる教育を受けていないから、というだけのことです。そこで、この新しい発想をもとにして生まれたのが、「速読脳開発プログラム」なのです。
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